
昔、どこかで
「カラーと白黒の絵柄の温度差がある人はすなわち画力がない」
というような言葉を目にした事があるのですが
まさに私のことです ほんとうにあry o.....rz
カラーは基本厚塗りなので、塗りに負けないように主線が太い。
対して白黒は、描込みが苦手なせいとロングショットばかり描くせいで
線が細い。
どっちかに合わせなきゃと思いつつ放置したまま、
もう方向修正がきかないくらいに頭が固くなりました。
今更絵柄変えれるか!ちょっと試してみたけど駄目でしたともッ!!
でも最近気付いたのは、
なんとなく高校の頃の絵柄に戻っているような気がします(汗)
私はひとに影響を受けやすいので、ここ数年それを防ぐためにも
漫画をあまり読まなくなったのですが
(少なくとも画が気に入って買う、というのをしない)
結局これが地の絵柄なんだな、と妙に納得。
でも大学生1年のころが一番油がのっていた気がするなあ…
数日前、本屋で
既知の絵描きさんの漫画本が平積みされていたので思わず見入ったのですが
10年前に比べ絵がすごく変わっていてショックでした。
なんというか、今風に変えようとして変な方向にいっちゃった、って感じです。
元々ふんわりとした優しい絵を描かれる方だったので、
今時のイラレで主線ひいた様な固いタッチにしようとして
転けてしまったような…
はたまた、単に絵が変わっただけなのか。
ずっと同じ絵柄をキープするのって
技術的にも商業的にも難しいのだなあ、としみじみ思いました。
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