ぼくのレストラン外伝/FF4

単発キャラの巣窟かと思いきや
よくよく説明文読むとこいつら関係者か？というのが
見えてきて面白いぼくレスのシェフです

フィルスティン・トルテをひいたときに
説明文見て、あ、この女性がクーヘンの怖い姉ちゃんか！
とすぐピンときましたが
この姉妹にはどうやら間にもうひとり男兄弟がいるらしい
誰の事だろ〜って手持ちのシェフの説明文片っ端から読んでみたら
姉妹の説明文で共通する見出し「とある国の王女様」
と対になる、「とある国の王子様」からはじまる人物が

ということでプリンツ・ウルケルが
この三姉弟妹の真ん中だと思うのですが
持ってないシェフでよりそれっぽいのいるのかもしれません
でもドイツ名だしなあ、
クーヘンの持ってるウサギが眼帯してるのも気になる

それにしてもトルテは見た目からして高飛車全開なお姉さんで
ウルケルも説明文に「性格悪い」なんて書かれるイジワルお兄さん
クーヘン嫁ぎ先で幸せになってくれ…！



ルビカンテとバルバリシア
この２人を描くと赤×黄なので色が難しいなと放置してる絵多数

公式厨といいつつ捏造も結構好きなの多いです；（節操ナッシング）

しつこくゆーはく話題

ブルーレイボックスで北山さんの描き下ろしがあると聞き
画像検索してもだえた！
幻海と戸愚呂のツーショット良い！あの絵だけ欲しい

戸愚呂＆幻海は当時から一番好きな組み合わせだったりします
しかし本編の描写があまりに秀逸すぎて、
二次脳がまったく機能しなかったのでした
恋人まで踏み出せないストイックな感じが魅力であり
そこがハードルを高くする要因だというね…

私の解釈では仙水と樹、というより忍と樹もストイック
あの２人の関係はこう例えている方もちらほらお見受けしましたが
アーティストとパトロンというのが一番近い気がします
（しかしながら他の人格のことも考えるとストイックは難しい；）

そういや当初は蛍子とぼたんでダブルヒロインかと思ってました
そうなってたら幽助と蛍子の関係は好きになってたと思います
予定調和過ぎると、刺激が欲しくなりますね

何かすっかりハマってる幽白ですよ
動画見て、鴉と武威が戸愚呂チームに入る前からつるんでたのが衝撃で
この２人が意外と親友だったら凸凹すぎて面白いなあとか
妄想がむくむくと！

正月のご挨拶

なんちゃ更新のないサイトですが
せめてもの、ブログ更新です
2014年、まだ生きております


実家に帰った際、またしても
「昔の自作同人誌を発掘する」を敢行しました
今回は友人との合同サークルで出した幽遊白書の本を
確か個人誌も出した記憶がありますが
サークルの本しか見当たらず
しかも自分が表紙担当した本は見当たらなかった…
過去隠滅を計ったらしいけど、とっとけば良かったと後悔しました

内容はまあ、例によって「若気の至り」「厨二黒歴史」
を地でいっておりました
あと、びっくりするくらい仙水と樹しか描いてなかった；
前書いたように、この２人は原作で爆弾落とされてから
興味失せた気がしてたのですが
本編が魔界編にはいってからも描いてるのはどういうこった
対談では「魔界の扉編の後半はやりなおしを要求する」などと
恐ろしい事をぬかしておるので、
多分自分の中で納得できないものを消化しようとしてた…らしいです
そういや最近流行のモバゲーで幽遊白書もリリースされており
そこでは樹×仙水で紹介されてるそうですね
まあ普通に考えたらそうなのですが
最近ＭＷを読んだせいか、樹には美智夫と同じ香りを感じます
相手を堕とそうとしてる割に
いざ失くしたら全力で失望するあたりとか

対談読んでて意外だったのは当時は黄泉様が一番好きだったらしい
黄泉様も、コブ付きなのが判明して幻滅した記憶があるのですね；
何気に幽白男性陣はリア中が萌えるにはハードル高い男性が多い気がします
彼女持ち多し、変態多し、やもめも多し
フリーでまっとう（の基準がよくわからないけど）でかっこいいのって
武威と刃霧くらいしか思い当たらない


モバゲーといや、最近、ゲームはもっぱら
モバゲーの「ぼくのレストラン」にはまってます
外伝もはまってますが、マップ攻略よりシェフ強化にはまってます
属性を火にしたら、男前な女性シェフが多いのは嬉しいけれど
男シェフがイロモノばかりなのはどういうこった！！
地属性が耽美系のイケメン・美女が多く
水属性はメガネ男子と萌え女子が多いイメージですね
プリンチペ・ナポリタンが普通にイケメンだけど描くのが難しい
そしてpixivで全く絵を見ないという悲劇；そんなに浸透してないのか；